霧島農産では、美味しい漬物をつくる為に、まずその素材である大根にこだわります。
青果大根では出せない、パリパリとした「食感」と「旨味」を出せる品種を地元JA及び契約農家と思考錯誤しながら追求しました。
そして契約農家は、有機肥料中心の土作りや徹底した栽培履歴管理をもとに栽培します。
最終的にこの「たくあん専用だいこん」から製造される製品が、霧島農産のたくあんとなります。

★契約栽培農家の概要
現在の生産者戸数は、JAこばやし、えびの市管内併せて66戸です。
全体の作付面積では約120haとなります。
この面積はサッカーコート(105m×68m)に換算すると約170個分に相当し、
一戸当り平均約2.5個分の広大な土地で大根を栽培していることになります。

今後も、霧島農産は、契約栽培農家とともに産地作りをすることを念頭に、地域に根ざした企業を目指していきます。

■原料冷蔵貯蔵
塩押したくあんの原料となる大根の収穫時期は11~12月です。
この時期に一年間分を仕入れ、自然な色合いを保ちながら新鮮を保つため冷蔵施設で貯蔵します。
冷蔵貯蔵することで大根は熟成され、たくあん本来の食感と風味が出てきます。

■調味・仕込み
脱塩された沢庵原料に調味液を加えて、冷蔵庫の中で一定期間じっくりと低温熟成します。
味・香り・食感の三拍子が揃った良質な沢庵に磨き上げていきます。

霧島農産では、徹底した品質管理により高品質のたくあんを製造しています。
大根の洗浄、漬け込み、袋詰等の製造ラインでは、特に衛生面に気を配り、最新の機械設備を導入をしています。

また低塩化・無着色化・無保存料化をすすめ、
年間を通じて「安全」・「安心」で美味しい製品を皆様にお届けします。